今回は、にゃんこ大戦争の「超古代勇者ウルトラソウルズ」の引くべき当たりキャラをランキング形式でご紹介します。
ウルトラソウルズはどのキャラも「第1形態」と「第3形態」で使い分け可能な万能キャラばかり！
その中でもどのキャラが当たりキャラなのか、早速ご紹介します。
Sランク
かさじぞう
最初のSランクキャラは「かさじぞう」
かさじぞうは黒と白い敵に「超ダメージ」を与えられる汎用型の量産キャラ！
インフレで多少、活躍の場が少なくなっていますが、まだまだ現役！
うしわか丸
伝説キャラの「うしわか丸」
天使に対して「極ダメージ」と「打たれ強い」特性を持つ量産キャラ。
第2形態「巨大神兵ベンケイ」は長い射程を持つ大型キャラとして使えます。
うらしまタロウ
うらしまタロウは、第3形態「竜宮超獣キングガメレオン」になるとにゃんこの中でもトップクラスの耐久性を誇る壁キャラに化けます。
その真価を発揮するのは「天使の敵」「黒い敵」に対してで、打たれ強い特性のおかげもあり、非常に優れた体力を持ちます。
Aランク
ももたろう
ももたろうは「天使と赤い敵の動きを止める」特性を持っており、第1形態では、量産型キャラなので場に溜める事により永久停止も可能になります。
第3形態「爆走兄弟ピーチジャスティス」になると、大型キャラとなりステータスが向上、アタッカーとしても活躍できる万能キャラになります。
かぐやひめ
第1形態では、天使とメタルの敵を「(約2.6秒程度)動きを遅くする」特性を持っています。
第4形態「ウルトラかぐやひめ」も実装されており、量産型の妨害キャラとして、そしてアタッカーとしても使い勝手が良くなっています。
さるかに合戦
天使とゾンビに対して「めっぽう強い」「ゾンビキラー」特性を持つキャラ。
ゾンビに対して火力が出やすいので、ゾンビや天使が出現するステージでは大活躍します。
また、第3形態「超音楽奏サルカニフェス」になると大型化し、ステータスが向上します。
体力面、射程も申し分ないため場持ちも良いです。
いっすん法師
属性を持たない敵と天使に対して「超ダメージ」を与えられるキャラ、さらに烈波攻撃を受けないので現環境でも安心して編成できます。
第1形態でもアタッカーとして優秀ですが、第2形態になるとよりステータスが向上、殲滅力が上がるので良い進化ですね！
ただ、対無属性の敵だと黒ガオウなどとライバルがいますので、黒ガオウを持っている方は出番は少なめ。
きんたろう
天使に対して「動きを遅くする」特性を持つキャラ！
第1形態と第3形態では性能が大きく異なり、動きを遅くする確率が第1形態では30%、第3形態では50%になります。
また、お宝の取得状況によって異なりますが、効果継続時間も2倍程度長くなります。
花咲かじいさん
花咲かじいさんはゾンビキラー特性を持つ、ゾンビ特化キャラです。
ゾンビに対して「打たれ強い」「動きを止める」特性を持っています。
打たれ強い特性を持っているため、壁キャラとして機能しやすく、射程が第1、第3形態ともに短い(第1形態＝160、第3形態＝230)ため壁キャラとしては良いですね！
ただ、3段階攻撃なので全攻撃を当てるのは難しく、火力面では期待薄です。
Bランク
ツルの恩返し
第3形態の「究極戦士コズミックコスモ」の射程が850もあり、遠距離から敵を攻撃できます。
しかし移動速度が早いため、敵に突っ込んだり、攻撃頻度が遅いなどの欠点が多々見られます。
カチカチヤマンズ
たまに「天使とエイリアン」の攻撃力をダウンさせる妨害キャラ。
第3形態になると妨害特性＋「めっぽう強い」特性を持ちますが、移動速度が速いため敵に突っ込みやすく、ステータス面でも他キャラに劣ります。
舌切りすずめ
「天使と悪魔」に対して、たまに「ふっとばす」「呪う」特性を持つキャラ。
第1形態では射程が短い(250)ため、活躍の機会があまりありませんが、第3形態になるとステータス、特性が大幅に向上します。
「ふっとばす」「呪う」特性の発動が100%になり、射程も400まで伸びます。
ただ、「シールドブレイカー」を持っていない、「ふっとばす」は味方の攻撃を空振りさせてしまう面があるため使い勝手は微妙なところ。
評価
超古代勇者ウルトラソウルズは、かさじぞうや、うらしまタロウなどの汎用性に優れたキャラが多く出撃ステージも幅広いので持っていない方はぜひ引いてみてください。
もしもガチャを引くために必要なネコカンやレアチケットが無いという方は以下で詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。
また、本サイトでは「にゃんこ大戦争」に関する記事を多くまとめています。
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