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最弱ランキング【超激レアキャラ】にゃんこ大戦争

にゃんこ大戦争【キャラ紹介】

今回はにゃんこ大戦争での「最弱ランキング【超激レアキャラ】」をご紹介します。

超激レアは数が多く、ガチャから排出されたけど、このキャラは強い?弱い?どっち?わからないキャラも多いです。

そこで今回は、【超激レアキャラ】の最弱ランキングをご紹介します。

最強ランキング後ほどご紹介しますね!

では早速、最弱キャラ10位からご紹介です!

10位:オイルガ

オイルガは、第3形態になると「スケランカクラン」になりますが、正直使ったことはありません。

呪い攻撃による妨害をするキャラですが、完全に黒キャスの下位互換です。

ユーザーランクを上げるためにレベルアップするのは良いですが、キャッツアイを使用してまで上げなくても良いでしょう。

9位:オコルガ

オコルガは第3形態になるとゲキオコパサランになります。

確定でシールド・バリアを破れるキャラです。

しかし、攻撃頻度が低くシールド・バリアを持つ敵が多数出現するステージでは、遅れを取りあまり役に立たないでしょう。

もしもエイリアンや悪魔に対して有効なキャラを編成する場合はこちらでご紹介しているキャラがおすすめです。

8位:ノビルガ

第3形態になるとノビランターバンという超射程を持つキャラに進化します。

各妨害無効特性を持っていますが、耐久面では雑魚敵に一度殴られただけで倒されるほど低耐久です。

超射程からの攻撃は日本編などでは活躍しますが、後半に進むに連れて編成頻度は低くなるでしょう。

7位:天空神ゼウス

天空神ゼウスの第3形態はGギガントゼウスです。

◯◯の敵に対して「超ダメージ」などの特性を持っていないため、イマイチ使い所がないキャラ。

高火力な点は良いですが、ステージを進めるにつれて、無個性キャラは使いづらくなりますので、レベル上げはしなくても良いです。

6位:ねこナース

ねこナースの第3形態はジョイフルねこナースです。

浮いている敵と黒い敵に対して「ふっとばす」「動きを遅くする」特性を持っています。

妨害役としては良いですが、手持ちにキャラが揃うと編成頻度が落ちます。

さらに他にも妨害に優れたキャラがいるため編成頻度は低め。

あまり出番はないでしょう。

5位:地龍ソドム

地龍ソドムの第3形態は地龍皇帝ソドムです。

ソドムは浮いている敵に対して「打たれ強い」「ふっとばす」特性を持っており、耐久性も高めのキャラです。

しかし、コストがかなり高めの6,450。

さらに攻撃頻度が遅く、移動速度も遅いため前線に到着するのに時間がかかり、自慢の耐久性を発揮しにくいキャラ。

4位:カチカチヤマンズ

カチカチヤマンズは第3形態になると大型キャラ豪炎狙撃車ウーウーになります。

ウーウーになると、生産速度が落ちる代わりにステータスが向上しますが、射程が短いため、被弾することもしばしば…

他のキャラで代用できる特性、さらに他のキャラの下位互換になってしまっているため、あまり使いどころがありません。

3位:狼娘ディル

狼娘ディルの第3形態は道化の狼姫ディルです。

ディルは3連続攻撃をしますが、その分1発の火力が低く火力が集中しません。

高回転攻撃は魅力的ですが、真レジェンドステージなど難易度が上がると編成頻度はほぼ0でしょう。

2位:神龍かむくら

かむくらは赤い敵に対して「ふっとばす」「動きを遅くする」特性を持っていますが、攻撃頻度が低いため発動はしにくくなっています。

またコストも6,150と高めなので使用することはほぼないでしょう。

1位:英雄令嬢メルシュ

そして堂々の1位に選ばれてしまったキャラは「英雄令嬢メルシュ」。

一定の確率で白い敵からの攻撃を無効化します。

2段階攻撃で、2発目の攻撃が当たった場合には波動攻撃を繰り出すというキャラ。

素のステータスが全体的に低く、使用することはあまりないでしょう。

最近のアップデートでは優秀なレアキャラなどが増えていますので、そちらを使用した方が安定して攻略できます。

まとめ

以上、にゃんこ大戦争での「最弱ランキング【超激レアキャラ】」でした。

今回はイベント限定キャラを除いた最弱ランキングを作成しましたが、もしもイベント限定キャラを含めて最弱ランキングを作るとしたら、1位はメルシュではなく、「マンボ王(太平洋の主)」でした。

マンボ王はステータスがかなり低いため編成することはおそらくないでしょう。

以上、にゃんこ大戦争の最弱ランキングでした。

また、本サイトでは「にゃんこ大戦争」に関する記事を多くまとめています。

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