今回はにゃんこ大戦争の超激レアキャラ「ヴィグラー」の第一～三形態それぞれのステータスや特性を詳しくご紹介していきます。
「亡者探偵ヴィグラー」とその進化形態「魔界探偵グラヴィー」、「魔神探偵グラヴィティー」は、それぞれ異なる特性と役割を持つキャラです。
それぞれどんなステータスを持っているのでしょうか。
早速見ていきましょう！
ステータス
レベル30時点のステータスは以下の通り！
• 体力： 47,600
• 攻撃力： 30,600
• DPS： 約3,155
• 射程： 360
• 攻撃頻度： 約9.7秒
• 攻撃発生： 約3.3秒
• 再生産時間： 約98.2秒
• 移動速度： 8
• ノックバック数： 6回
• 範囲： 範囲攻撃
• コスト： 4,410円
第一形態であっても第三形態であってもステータスは変わりません。
亡者探偵ヴィグラー(第一形態)特性
• 50%の確率でエイリアンと浮いている敵の動きを約4秒間止める
• 100%の確率でLv.3の波動（射程732.5）を放つ
魔界探偵グラヴィー（第二形態）特性
• 50%の確率でエイリアンとゾンビの動きを約4秒間止める
• 100%の確率でLv.3の波動（射程732.5）を放つ
• ゾンビキラー持ち
魔神探偵グラヴィティー（第三形態）特性
• ゾンビに対してめっぽう強い（与ダメージ1.5倍、被ダメージ半減）
• 100%の確率でゾンビの動きを約4秒間止める
• 100%の確率でLv.3の波動（射程732.5）を放つ
• ゾンビキラー持ち
評価
• 強力な妨害能力： 各形態ともに、特定の属性の敵に対して動きを止める妨害能力を持っています。
特に第三形態の魔神探偵グラヴィティーはゾンビに対して確実に妨害を行えるため、ゾンビステージで活躍が期待できます。
• 波動攻撃の有効性： 全形態でLv.3の波動を放つため、前線の敵だけでなく、後方の敵にもダメージを与えることが可能です。
• 耐久性と再生産性： 体力とノックバック数が高く、再生産時間も短めであるため、前線での持久力があります。
• 攻撃発生の遅さ： 攻撃発生までの時間が長いため、攻撃を外すリスクがあります。
• にゃんコンボ：「浮気調査」(研究力アップ【中】)で頻繁に使用する方も多いので、にゃんコンボ要員かつアタッカーとして優秀。
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入手方法
入手方法： ガチャ「逆襲の英雄ダークヒーローズ」ガチャなどで入手可能
まとめ
「亡者探偵ヴィグラー」から「魔神探偵グラヴィティー」への進化に伴い、特性対象が変化し、最終形態ではゾンビに特化した性能となります。
特に第三形態「魔神探偵グラヴィティー」は、ゾンビに対して高い妨害能力と火力を発揮します。
ただ、全形態を通じて攻撃発生の遅さや射程の短さが目立ちますね。
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